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夢が教えてくれた、本当の自分~“叫んでいるのに声が出ない”夢からわかること

体験談生活
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基本的に夢の内容って、寝る前に見たテレビが影響したり、結構単純だったりするから気にしない方も多いかもしれませんね。

でも、何度も見る夢ってありませんか。定期的に同じシチュエーションの夢を見たり、自分が毎回同じことをしていたり…。

今回は、そんな「何度も見る夢」と付き合い続けてわかった、ある体験談です。

どれだけ叫んでも声が出ない?!

いくつかの「何度も見る夢」のなかに、今も見続けている夢がある。それが、『叫んでいるのに声が出ない夢』。夢のなかの私は目一杯叫んでいるのですが、全く声が出ない。それだけじゃなく、現実の私もウトウトしながら目一杯叫んでいる。のに、声が出ない。

夢と現実がリンクしているんですね。

ある時は「カラオケで自分が歌おうとしても全く声が出ない」、またある時は「誰かに怒鳴っているのに全く声が出せない」など……怒鳴っているシチュエーションが多いです。

こういった夢を繰り返し見るのに気付いても、しばらくは『良く見るな~』程度しか思っていませんでした。この夢が持つメッセージ性があるかも、なんて考えもしなかった。

でも、ある時ふと気付いたのね。

あれ?この夢、私の人生修正ポイントをモロに表現してくれているんじゃないか…?


これに気付く少し前から、私は、人生で起こった出来事を振り返っていたんです。

自分で言うのもアレですが、思い出すのも恥ずかしいような苦い出来事が多すぎて、その出来事はこれからの自分を生きるうえで、障害になるなと感じて。

だから思い出したくないけれど、出来事の解釈を広げている。あの出来事を「黒歴史」などという簡単な言葉で処理しないで、どういう意味があって、何を知る必要があったのか――。

振り返っていると、自分の傾向が見えてきた。

私は、言いたいことを言わずに終わらせるコミュニケーションがとても多かった。

男子にいじられれば、泣いて終わり。口じゃ勝てないから力で反抗してたら、周りや教師に引かれたので止める。反抗するのを止めたら、なんだか知らん子にまで一方的にいじられて終わり。

『いい加減にして』
『どうしてアナタに言われなきゃいけないの』

こんな簡単なボールさえ、返せなかった。

社会に出たら出たで、思ったことをズバズバ言う人にビビッてお願いできない。嫌われるのがイヤで、素の自分を出すよりも“良い人”で居ることを選ぶ。理不尽な出来事が起こっても、相手の反応が怖くて正面から向かえない。

一見優しい性格のように思えるかもしれないが、自分の気持ちより相手の存在を優先しているだけで、結局は全然優しくない。自分の気持ちに。

自分の気持ちと他人の推測でしかない気持ち、どちらかを選ぶ必要がある場面で、私は殆ど「他人」を選択し続けたのだ。

…なんだけど、当時の私はこの選択が自分の人生を苦しくしている一因とは、全く感じていなかったのね。

この行為が、どれだけ自分の気持ちを口にすることなく、呑み込んだのか。相手に伝えることを諦めていたのか。自分の意思を他人によって曲げてきたのか。そして、嫌われたり煙たがられることを恐れていたのか…。


あの夢はただの夢のワンシーンではなく、意味のある夢だと私に伝えるために、昔から何度も何度も繰り返し見せてくれていたのだと、今ならよくわかる。

自分の気持ちは呑み込まず、表現していく――ごくシンプルな「人生に必要なこと」を、出来事やトラブルが起きても全く気が付かない私に、気付くまで見せるつもりだったのだろう。

何度も同じ夢を見る人へ

あなたがもし、同じような夢を何度も見ている場合、その夢のシチュエーションに何か意味はないか探ってみると良いかもしれない。

その夢には、長年「無意識のうちに抱えていた自分」が隠れていることも、あったりして……。

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