猛烈に「青」をメインカラーにしたくなり。一時的に変えてます

精神世界でよくある『そのままで完璧』とか意味不明だしそう思えない。…という人のための記事

Myriam ZillesによるPixabayからの画像
ココロの話
この記事は約4分で読めます。

※後日追記します

スピ系や精神世界系ブログでよく見かける言葉で『そのままで完璧』『今の状態がベスト』という表現があります。私はこれがピンときませんでした。

完璧と言われても不満だらけなんだから納得できない。ベストだと思うことにしても、本当はそう思ってないから違和感が強くなる。

ぐるぐる考えているうちに、知識と経験が繋がって『ああ、こういうことなのか』と実感できる位に解釈できるようになったので、シェアしたいと思います。

スピリチュアル用語とか一切ナシで解説するから、ぜひ読んでいってね!

  • 「そのままで完璧」って何?
  • 具体的にどう考えたらいいの?
  • 既存の解説を見ても理解できない

こんなギモンの解消が出来たらと思います!

なぜ違和感が生じるのか?

『そのままで完璧』って、どうして違和感が生じるのでしょうか。

これには2つの背景があります。

「完璧」という単語から連想されるイメージと、自分が今いる状況が「完璧」と重ならないことが関係します。

なので、この2つをチョチョっと解釈しなおせば『そのままで完璧』が理解できるようになります。実はとってもカンタン。

どうやって解釈していくのか、次の項目から説明しますね。

「完璧」のイメージを崩そう

まずは「完璧」という単語から連想されるイメージを、あえて崩していきます。

「完璧」という単語の意味を確認してみると…

かんぺき【完璧】

大辞林 第三版の解説
〔「史記廉頗藺相如伝」より。「璧」は宝玉。きずのない玉の意から〕
欠点や不足がなく、非常に立派な・こと(さま)。 「 -な出来栄え」 「 -を期する」
出典:コトバンク

言葉が持つ意味は【欠点や不足がなく、非常に立派】だそうです。実際に私たちが普段『カンペキ!』と使う時って、問題ない!って感じで使いますよね。

ただ、このイメージが『そのままで完璧』を解釈するうえで邪魔になります。なので、ちょっとだけ忘れてみます。

すると、

非常に立派】となります。

『そのままで完璧』を『そのままで立派』と考えると、わかりやすくなりませんか?子供の頃に親から褒めてもらうような印象を受けます。

普段使う「完璧」の意味をそのまま自分に当てはめるのではなく、よりシンプルにして当てはめるとグッと理解しやすくなります。

ただ、人によっては『私は迷惑かけてるんだから、立派なんて思えない!』と感じてしまい、受け入れられないこともあるでしょう。そんな場合はこう考えてみるといいですよ。

今日の私は100点なのだ

『今日の自分は100点』と考えてみる。

管理人
管理人

私の場合は、この表現で理解できるようになりました

何かしたらそれで既に100点。何もしなくてもそれが100点。

『そのままで100点』です。

 

…ここでよくある反応が

大好きな人にフラれたのに、100点なんて思えない!
仕事で失敗した私が100点とか、バカバカしい!

などの「悲しい思いをしている状態じゃ思えない!」という声。

確かに、上手くいかなかったのにそれ100点!なんて言われても、困りますよね。

ひよさん
ひよさん

ココがひとつポイント!

出来事そのものを「100点」と考えないこと。


悲しい、ツラい出来事を100点!完璧!と思おうとすると、違和感や混乱が残ります。当然です。

それは出来事に点数をつけようとするからです。起きた出来事まで完璧だなんて思えませんよね。だから悲しい出来事は悲しんでください。

100点・完璧と思うのは、

大好きな人にフラれてショックで何も手につかない私の、その何もできない状態です。

良い状態だけ加点するって誰が決めた?

一般的に100点とは思えない状態を、100点と思う。ここに疑問を感じる方もいるかと思います。

ひよさん
ひよさん

さらにココがポイント!

自分が思う「良い状態」じゃなくても
「ハッピーな状態」じゃなくても
100点をつけていい。


私たちは自分が望む状態に達した時にはじめて、高得点をつけたくなります。今の世の中を生きる私たちは、この考え方が当たり前になっています。

しかし、これは条件を満たしたら加点する方式とも言えます。

この考え方が『そのままで完璧』の違和感に繋がるんです。

加点される状態じゃないのに、完璧という加点をされるから。

これが『そのままで完璧』が受け入れられない理由のひとつです。

だから、条件を満たさなくてもガンガン加点していくのです。この考え方が『そのままで完璧』に繋がってきます。

実は『そのままで完璧』の言葉は、こういった「××なら100点」「△△なら完璧」といった、条件付き加点の考えから解放してくれるのです。

ショックも凹むのも、100点

条件付き加点の考えから解放されると、それまで高得点なんか付けられないと思っていた感情や行動にも、満点あげることができるようになります。

ときめく片付けしてたけど昔の写真出てきて死にたくなった。でもやり切ったし100点の出来だ。
折角の休み、一日中寝ていた。今日睡眠がんばったわー。完璧だ。

どんな感情も行動も、加点していい。
結果がどうでも、感じたことや動いたことが既に完璧ということ。

ココが理解できてくると、何しても完璧という思考に繋がります。どんなに自分がカッコ悪い・情けないと思うような感情や行動があったとしても『情けないから0点!』とは考えません。

どうあっても完璧―『そのままで完璧』の出来あがりです。

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