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人の心は「良くない話」で動きやすい?

024-657-834によるPixabayからの画像
ココロの話
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誰だって、イヤなことは避けて過ごしたい。

だから、不安や心配が浮かぶと
動かなきゃ…何かしなきゃ…と思ってしまうのだろう。

ぼんやり考えながら、スマホの中を見ると
事件、転売、炎上…そんな話題が
トレンドなりコメントで盛り上がっている。

希望がある明るい話題より、
野次馬根性が刺激される話題のほうが
注目度は高いことが多い。

人の話だもんね。

ってことは、

「良い話」より「良くない話」のほうが
人の心を動かしやすい、ということか。

良くない話は、
不安、心配、怒り、不快感といった
一般的にネガティブと言われる感情が動きやすい。

逆に良い話は、
共感、応援、感動、感謝といった
一般的にポジティブと言われる感情が動きやすい。

どちらも抽象的な感覚だけど、
良くない話で動く感情のほうが
多くの人に共通しやすい。

だから、ネガティブと言われる感情のほうが
刺激されやすい。

炎上商法が通用するのも、
素直にプロジェクトの魅力をPRするより、
何かを煽ったり匂わせるほうが反応されやすいから。

健全に、清く正しく一生懸命何かに取り組んだって
その労力がいつ報われるか、わからない。
人はそんなに我慢強くない。

善い発信をしても、注目してもらえるかわからない。
だったら過激な発信のほうが、注目してもらえるかも。

手っ取り早いほうがいい。

…うん、社会やビジネスは
そんな考えも強いのかもしれない。

でも、自分はどうだろう?

心配や不安を基準に判断するか、理解したうえで判断するか―

どちらを選ぶかは、自分の自由なんだ。

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