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美味しいお菓子で考える、人生の作り方

ココロの話
この記事は約4分で読めます。
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ここにあることは、とても「当たり前」の話です。

当たり前なんですが、育った環境や経験した出来事によっては、その当たり前が全く頭にないような人もいます。

本記事は、そんな「当たり前」が考えられなくなっている―人生や未来に迷いがあり過ぎて、これからどうしたら良いか答えが出ない人に少しでも届けばいいなと思い、書いています。


出典:いらすとや

『もらったお土産のお菓子がとても美味しかった』

『自分でも買って食べたいのだけど、メーカー名もわからないや』

『確か外箱が黒で、キャラメル味だった』

また手にしたいものがあるとき、それを探そうと記憶を頼りに画像検索したり、SNSでつぶやいたり、手がかりを見つけようとします。

『あ、これかもしれない』

お菓子の名前がわかれば、あとは購入して、このお菓子が求めていたものなのか確認します。

『そう!この味!』or『あれ、これじゃなかった』と、自分の手で確認できます。

目当てのお菓子は【自分の行動を通して】手に入れる。

人生の作り方も、これとよく似ていると感じるのです。

  • 現実
    あのお菓子が気に入ったから
  • 目的
    自分でも買って食べたいな
  • 対策
    商品情報や、どこで買えるか調べる
  • 行動
    買いにいく
  • 確認
    食べて確認する、満足する

『美味しいお菓子(=現実)』があるから『このお菓子を自分でも買いたい(=目的)』ができる。

目的ができれば、それを達成するため『買うための情報収集(=対策)』をとれる。

対策ができたら『買う(=行動)』を起こす。

あとは『実際に食べる(=行動の確認)』、

これだ!となれば目的達成。この味じゃない!となれば、行動しなおすだけ。

買ったのは無駄だったか…と思うときもあるけど、それは違う。前回の行動と比べると、ひと段階上の行動ができるから。

『このお菓子は違う』とハッキリした分、よりスムーズな行動が出来るはずだ。


出典:いらすとや

人生、或いは自分自身の決断に迷いがある時、人は何かに頼りたくなる。

ありがたいことに、世界には「教科書」となる情報がたくさんある。

手にした一冊を食べ尽くすこともできるし、自分に良さそうな情報をあれこれ食べていくこともできる。

だけど、そうしているうちに、お腹一杯になる。もう情報はいらない。

沢山情報を食べたはずなのに、その割には変わらず人生に迷っているし、現実も変わっていない…。

そんな時は「目的」「対策」「行動」「確認」のどれかが欠けていることが多い。

人生をどうしたいか「目的」が欠けている。

目的はあるけれど、そのための「対策」を練れない。具体的ではない。

目的もプランもあるけれど「行動」しない。できていない。

或いは、望んでいない現実でも延々と食べてしまう「確認」のズレ。

どれかひとつではなく、いずれかor全部ということもある。


じゃあ、どうしたらいいのか?

結局は【自分で考えて、自分で決める】しかないのだ。

全部自分で考える、ということではなく、そのための情報はいくつあってもいい。それらを理解したうえで、自分でGOサインを出し、自分の足で歩いていく。

例えば、先に挙げた「教科書=著名人による書籍や情報」は、影響が大きいと

『この人のような職業で、自分のこの人みたいに稼ごう!』

などと、教科書を書いた人と似たような目的を掲げてしまいがちです。

憧れたり、共感するあまりに相手と同じ対策・行動をとってしまう。

でも、上手くいかない。

『上手くいきそうな方法を取り入れたのに、どうして…』となる。

それは、自分で決めているようで決めていないから。焦りや不安が強い状況にいると、相手の情報を絶対としてしまう。すると、それが本当にやりたいのか…

【自分は、どうか?】を後回しにしてしまう。

だから、結果が出ない。

もちろん、他者を真似て結果が出る人もいる。その人は、それが合っていたという話なだけ。それはそれ。それと自分は、別。

結果が出ないなら、一度自分の想いや本音、感覚と向き合って、結果が出なかったことは本当に望んでいることなのかを確認する時期なんだと思います。

有用な情報は自分を助けてくれる大きな存在。でも、それ以上に重要なのは

「自分はどうしたいか?」
「何がしたいのか?」

を、他の誰でもない自分に聞いて、自身が決めるということなんですね。

あとがき

話が伝わりやすくなるようお菓子で例えてみたけど、どうかな。

私は元々、スケジュール通りの行動をするよりも「行き当たりバッタリOK!」を好むタイプです。計画性がありませんでした。

おまけに20代の頃は漠然と『30歳位で○にたい』と考えており(長生きしたいという思いもない)、色んな目標設定も避けてきました。

そして現在。なんやかんやで○ぬまでには至らず、30歳も過ぎた。目標や目的を作る大切さを身を持って実感しています。

目標や目的がないとダメ!とは全く感じませんが、それらがあると、そのための対策や行動を作ることが、容易くなるんです。

『あれ、なんか違うな』と感じたら、また作りなおせばいい。だから、あれば迷った時に道を作りやすいよ!という感じですね。

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