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【あらすじ・感想】原作小説で2倍の面白さになる『にぶんのいち夫婦』

4.0
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漫画・書籍 趣味
この記事は約5分で読めます。

更新履歴
20.04.23 内容更新しました

三大最近よく見かける漫画ジャンル『異世界』『メシ』そして『不倫(レス)』。

不倫漫画って、現実的ノンフィクションをテーマにしつつもご都合展開が強すぎて、スッキリ楽しめない気がするのは私だけでしょうか・・・。

そんな中で、作品のあり方含めて広めたいなぁ~と思う漫画があったので、紹介します!

にぶんのいち夫婦 (1)

にぶんのいち夫婦 (1)

[著]夏川ゆきの : 黒沢明世

にぶんのいち夫婦
原作:夏川ゆきの 作画:黒沢明世
連載:マンガボックス
原作:エブリスタ内の同名小説
にぶんのいち夫婦

現在公開されている31話をもって、文視点での「にぶんのいち夫婦」が完結しました。

新章&単行本作業期間を経て、5月27日(先読みは5月20日)から和真視点での「にぶんのいち夫婦」が開始します!

イケメン旦那の視点で物語が展開されます!楽しみですね!イケメン!

それまで時間がありますので、単行本(紙版も発売されました)や原作小説(後述)を読んでおきましょ!

\ 単行本情報はコチラ! /

あらすじ

私は本当に幸せ者だよ・・・

自分の旦那が「優しくて素敵なパートナー」であることを、友人たちとの飲み会で噛み締めた文。

だが帰宅後、寝室で眠るその旦那・和真のスマホに届いた知らない女からのメッセージを目にしてしまう。

まさか、和真が浮気?疑いを向けつつも信じようとする文だったが、楽しみにしていた結婚記念日に朝帰りされたりと、疑いは深まる一方・・・。

夫の浮気疑惑、追求する?しない?知らないダンナ、知らないオンナへの葛藤を描いた既婚女性の物語。

感想

和真がイケメンすぎてしんどい

なんといっても作画が綺麗。この作品の大きな見どころは作画ですね。

特に和真が男前で!!!な??!!!

にぶんのいち夫婦 (2)

にぶんのいち夫婦 (2)

[著]夏川ゆきの : 黒沢明世

はああああああああああっおおお┗┐(゜∀゜*)┌┛←あし

短髪・眼鏡・長身・・・二次元における男性のツボが凝縮されていてつらい、


読者のレビュー見た感じ、みなさま圧倒的樋口派のようですが。私は和真派です。樋口くんも控えめに書いて最高メンズだけど・・・存在が超人すぎてむしろ怖くないか???

あかん。この旦那を無下にするのはあかんよ文。完全なクロを掴むまでは我慢しとこ・・・。


一方、ストーリーは「よくある」感が拭えません。旦那の浮気疑惑にバクバクする妻的な。でも、不倫系作品のなかでは人物描写なんかはしっかり描かれていると思います。

ただ、サレ(仮)側・文の言い分は一方的すぎる感じで好きになれないな。溜め込んでプリプリしてる文、ウザいんだもん・・・ちょっと小突かれたらフラフラ。

仕事と説明する和真に『結婚記念日だよ!』としつこくぶつけたり、裏取りしてない段階で浮気確定したような言い方、素っ気ない態度をとり続ける。こりゃ~白も黒に変えちゃうよ。

このあたりが私が和真を好きな理由なんですけど、あの文の態度がリアルなんでしょう。

でも、24話位からどんどんワクワクしまっせ。

要チェック人物は、文の友人・菜摘です。カッコよい。16話のセリフステキ。友人にほしいな。そして菜摘メインの話も読んでみたいです。

モヤモヤのカギは原作にあり

読後感は人それぞれですが、個人的に不倫系作品って、できればイッキ読みしたいんですね。モヤモヤするから。

でも漫画は絶賛連載中。どうしよう。

そんなモヤモヤレディに朗報です。

原作の「にぶんのいち夫婦小説」「和真サイド版小説」を読もうぜ!!

これ、読むか読まないかで漫画版の面白さが違うと思います・・・!みんなでアクセス!!

原作本編はコチラ
にぶんのいち夫婦《マンガボックスにてコミカライズ連載中》/夏川ゆきの《ゆきのん》
夫の浮気。追求する?追求しない?
原作「和真編」はコチラ
隣に眠るキミがいない/夏川ゆきの《ゆきのん》
にぶんのいち夫婦。和真視点

ネタバレになりそうな部分は削りました。詳細は原作者のつぶやき参照。

漫画の序盤では『見た目の良いクズなの?』と色々疑問が浮かんだ和真でしたが、和真視点の小説ではその性格が描写されているので「ああ、こういう性格だから・・・なのか」と、漫画でのモヤモヤが晴れましたね。それでも色々あれだと思うけども和真は。

また、漫画内のある人物に個人的に違和感あったのですが、読んだらその正体がわかります。

小説を読むと漫画を読んで抱いた感想や疑問がほぐれていくので、気になっている方は是非読んでみてください!


原作は登場人物が多く状況把握も大変だから、コミカライズされると『原作のあのシーンはこういう感じなのか~』と理解が早くなるし、並行読みもそれはそれで楽しい!

連載分の漫画を読み切ってから原作読みしたり、先に原作を読み切ってから漫画を読んだりと、色んな攻略法がありますね。

私は漫画→原作→また漫画…を繰り返しています。

漫画で出るモヤモヤが小説でほぐれる(そして逆もアリ)という、お互いの存在を補えるのが、他の不倫系作品にない面白さでいいなと感じています。


妻目線/夫目線と“にぶんのいち”ずつ楽しめる作品、いかがでしょうか。

待てば無料!
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ここまで目を通してくれる方には関係ない(そして読む方もいない)と踏んで吐く。

私は漫画レビューを書く際、キーワードなど検索状況も収集するときがあるのですが、最近目につく関連ワードが『ネタバレ』。

ネタバレにも二種類あります。「語るうえで触れてしまう作品詳細」と「作品詳細を文字化する」パターン。ここで触れたいのは後者、ネタバレをメインコンテンツにしているサイトです。

私はなるべく見ないようにしていますが、よく見かけるのが、作品や通販サイトへのリンクがなく、ただネタバレされているパターン。何が気になるって、そこに作品や作者がいないことです。ネタバレしてされて、おわり。

需要が高い理由もわかります。だから記事に意味もある。双方にメリットがある。ですが、作者や作品への配慮がないネタバレサイトは、読んでいて複雑な気持ちになります。誰でも情報をシェアできるようになった現代の複雑さを感じます。

何より、ウェブ連載は殆どの場合が、単行本が売れなきゃ打ち切りと言われています。

『好きな作品は買う』『買った時までの楽しみにしておく』この気持ちを忘れずいたいですね。

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