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『にぶんのいち夫婦』原作小説を読めば2倍の面白さ?!【あらすじ・感想】

3.5
漫画・書籍趣味
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三大よく見かけるジャンルの漫画といえば「異世界」「メシ」…そして「夫婦の話」ではないでしょうか。

夫婦問題の漫画って、題材がリアルな割にはご都合展開が強すぎて、スッキリ楽しめない作品も多いですが、なんか読んじゃうんだよね。

そんな中で、作品の表現方法が面白くて、シェアしたい漫画があったので、紹介!


にぶんのいち夫婦 (1)

にぶんのいち夫婦 (1)

[著]夏川ゆきの : 黒沢明世

にぶんのいち夫婦
原作:夏川ゆきの
作画:黒沢明世
マンガボックス連載中
原作:
エブリスタ内の同名小説
にぶんのいち夫婦

『にぶんのいち夫婦』は現在、単行本6巻まで刊行中。また、連載元以外にも、様々な漫画アプリに出張掲載されています。

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にぶんのいち夫婦 (1)

にぶんのいち夫婦 (2)

にぶんのいち夫婦 (3)

にぶんのいち夫婦 (4)

にぶんのいち夫婦 (5)

にぶんのいち夫婦 (6)


流れで言うと、浮気を疑う「妻視点」での展開→浮気を疑われた「夫視点」での展開→夫婦視点での展開…という感じですね。

【31話】をもって、妻・文視点がひと段落。以降【49話】まで、夫・和真視点の「にぶんのいち夫婦」がまた最初から描かれます。

現在は、時間軸が“文の決断”後に戻り、夫婦視点で進み、終盤へ向かうとのこと。

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あらすじ

私は本当に幸せ者だよ――自分の旦那が「優しくてマメで、尽してくれる素敵なパートナー」であることを、友人たちとの飲み会で噛み締めた主人公・文(あや)。

だが帰宅後、寝室で眠る夫・和真のスマホに届いた、知らない女からのメッセージを目にしてしまう。

(まさか…和真が浮気?)

疑いを抱えつつも和真を信じようとする文だったが、それからというもの、楽しみにしていた結婚記念日に朝帰りされるなど「疑い」は深まる一方で――?!


樋口クン推し必見!シーモア限定編アリ

感想

まず作画が綺麗ですよね。絵が丁寧で読みやすい作品です。

特に和真が男前で!!!な??!!!


はああああああああああっおおお┗┐(゜∀゜*)┌┛←あし

黒髪・短髪・眼鏡・長身……こういう素敵男子がいる漫画を探しまくったのですが、意外と一般作品では見かけず、飢えてました。眼福!眼福!ありがとう!!

が、読者人気は圧倒的に「樋口派」なようです。だよね。樋口クン、振る舞いもイケメンだもん。和真は結構、残念な対応も多いけど(そこも好きなんだが)。

でも樋口って控えめに書いて最高だけど、存在が超人すぎてむしろ怖くない…?欠点ドコ??みたいな。

読み続けると面白さが加速!

ストーリーは「よくある」感が拭えません。特に序盤ね。浮気を疑うような場面に遭遇して、バクバクする妻的な。

で、この時の文がね~~…私は好きになれない。ひとりでプリプリしてる。まぁ、そうなるだろうけどさ…。ただ、仕事の和真に『結婚記念日だよ!』としつこくぶつけたり、浮気確定したような言い方、素っ気ない態度をとり続けるのは、ね。

読んでいくと、文はそういう性格だってわかるんだけど、それでもちょっとウザい。和真みたいなイケメンに好かれているから余計に(漫画ですよ…)。

と思ってたら、24話位からワクワクが加速。見えてくるんですよ、本当のことが!

要チェック人物は、文の友人・菜摘です。菜摘メインの話も読んでみたいと思わせる、イカした女性。友人にほしい。


で、更に読み進めて、和真編の中盤までは何とか読んだのだけど、女が無理すぎて少し読むの止めました…。ムカつく女だなあって。これがあのラストに繋がってるんだけどねえ…。無理。こわいよお。涙。

原作小説を読もう!

作品はまだ完結していないので、イッキ読みしたい方は迷うかもしれませんね。そんなモヤモヤレディに朗報です。

原作小説を
読もうぜ!!

元々『にぶんのいち夫婦』は、小説から始まっています。本編の他に、サイドストーリー的な小説も用意されています。

原作は漫画より登場人物が多いです。主要メンバー以外、誰だっけ?となることもありますが、原作を読んでから漫画を読むと、ちょっとした人物の理解も早くなります。

小説が原作の漫画は増えましたが、『にぶんのいち夫婦』小説は横書きなので読みやすかったです。小説苦手な方でも、試し読みしやすいと思います。

読むかどうかで漫画版の面白さも違うかも?!みんなでアクセス!!


小説投稿サイト「エブリスタ」に移動します
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ネタバレになりそうな部分は削りました。詳細は原作者のつぶやき

漫画だと『見た目は良いけどうんこなの?』と疑問が浮かんだままキャラが決まりかける和真でしたが、小説、特に夫視点では和真の性格がよく描写されており「ああ、こういう性格だから……なのか」と、モヤモヤが晴れました。それでも色々言わなさすぎると思うけどね、和真は。これは文もお互い様か。

また、漫画内の「ある人物」に途中から違和感があったのですが、読んだらその正体がわかりますので、最近漫画読み始めて、モヤモヤするわぁ~って方は、原作オススメです。

小説を読むと漫画を読んで抱いた感想や疑問がほぐれるので、小説も是非読んでみてください!


先に原作を読み切ってから漫画を読んだり、原作を読みつつ漫画を読んだり、色んな楽しみ方ができます。私は「漫画→原作→また漫画」と並行して読みました。

漫画のモヤモヤが小説でほぐれる(その逆もアリ)――お互いの存在をフォローできるのが、他の不倫系漫画にない魅力だと感じますね。

妻バージョン/夫バージョンと“にぶんのいち”ずつ楽しめる作品、いかがでしょうか。

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にぶんのいち夫婦 (1)

にぶんのいち夫婦 (2)

にぶんのいち夫婦 (3)

にぶんのいち夫婦 (4)

にぶんのいち夫婦 (5)

にぶんのいち夫婦 (6)

ドラマ化決定!

なんとドラマ化が決定しました。詳細は後日発表されるとのこと。

ひとつだけいいですか。

登場人物達のルックスレベルを実写にすんの、芸能人とはいえ大変では…(真面目かよ)。

ま、詳細を待ちましょう!

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