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ネットサーフィンをやめるカギは「やめられない気持ち」~やめない理由って、何?

体験談 生活

いつでもどこでもネットの中と繋がれる現代。気付かぬうちにスマホを触るクセが抜けなくなった方も多いかと思われます。

女性B
女性B

長時間のネットがやめられない・・・

専門的な記事は沢山あるので、本記事では筆者の経験を軸にまとめました。

テーマは「やめたいなら、やめられない気持ちと向き合おう」。

私自身、なっかなか長時間のネットサーフィンが辞められませんでした。近年の現象だと、まとめサイトをはしごしまくって睡眠時間を犠牲にした、なんてこともあった。

どうして睡眠時間を犠牲にしてまで、ネットサーフィンしたいんだろう?』と考えて、その理由と向き合った結果、今はまとめサイトは見なくなりました。

管理人
管理人

もちろん物理的対策もしましたよ!

わかりやすくネットサーフィンとしましたが、SNSなどに置き換えても応用可能な内容だと思います。お付き合いいただければ幸いです。

物理的対策だけではやめられない

結局のところ、ネットサーフィンをやめられない・時間を使いすぎてしまうのは、精神的な理由が主である。が、私の結論です。

一日スマホ見ない!だとか、接触を防ぐアプリなどが一時的な対策にしかならないのは、この精神的な理由を無視しているから。

目に見えない理由って、対策が難しい。だからこそ、積極的に向き合うことが必要なんですね。

精神的な理由とは何か

精神的な理由と言われても、ピンとこないこともあります。

女性B
女性B

つい無意識にダラダラしちゃう

男性C
男性C

ラクだよね~

このような、一見理由がなさそうなパターンでも、精神的な理由が隠れていることもあります。

えは、具体的にどのような理由が「精神的な理由」になるのだろうか。いくつか紹介します。

「ぼーっとする時間が作れない」

ぼーっとできない。何もせず過ごす時間が作れない。何でもいいから、手や頭を動かしていたい。

公園のベンチで空を見上げて、ボヤっとする。自室のベッドで天井を見つめ、ひたすら無になる・・・なんてのが苦手。私も結構コレです。

この気持ちの奥には、何があるのでしょうか。

  • 何かしていないと不安だ
  • 何もしない自分はよくない
  • 常に何かと繋がりたい

要は、何もしないことへの不安や罪悪感が隠れている。

こんな本音を持っている可能性が、あります。

何もしない=ネガティブなこと、よくない印象

この価値観が頭にあると、日々の行動やスキマ時間で「何もしない」選択をしにくくなります。結果、何かしていたい=ネットになってしまう。

何故、ぼーっとしたくないのか?そこには、何もしないことを許していない自分が、いるのかもしれません。

「情報を眺めてると落ち着く」

手と首から上だけで、欲しい情報が得られる。勝手に毎分毎秒で新しい投稿が更新される。ずっと見ていられる。

確かに知的好奇心が満たされたり、足を運ばなくてもトレンドを確認できる。メリットも多いですよね。

でも、ちょっと待って。「何かを見る」行為に走りすぎては、いませんか?例えばこんな感じ。

  • 目当てのコンテンツがなくても見に行く
  • 頻繁に情報チェックしてしまう
  • 新着投稿を見ないと気が済まない

情報を必要以上に欲しがる、この気持ちの奥には、何があるのでしょうか。

先に挙げたように「何かを追いかけていたい」「情報を取得し続けていたい」というといった思いは、ないだろうか。

また、これは次の項目で紹介する「他者と繋がりたい」感覚が強くある、とも言えるでしょう。

「他者・社会と繋がりたい」

一番重要なので最後にまとめました。

ネットサーフィンをやめられない・時間を使いすぎてしまうのは「何かを追いかけていたい」「情報を取得し続けていたい」のではないか?

ついつい時間を使ってしまうのは、情報やツールを通して、他者や社会と繋がりたい欲求のあらわれ、という可能性を考えました。

マズローの欲求5段階説』という理論があります。

簡単に言うと、人間の欲求はピラミッドのように構成され、低い段階の欲求が満たされるとより高い段階を欲していくという内容で、自己実現理論とも呼ばれています。

この理論にスマホ・ネットを当てはめると、すごくピッタリとハマるんですよ。ネットってある意味、社会ですから。

例えば、ネット上で過度に情報を追っかけたり、投稿を繰り返すのは、第3段階・社会的欲求~第4段階:承認欲求(尊重欲求)だと考えられます。

第3段階

社会的欲求
友人、家庭、会社など、自分の周りの社会に受け入れられたい欲求

第4段階

承認欲求(尊重欲求)
他者から尊敬されたい・認められたいなどと願う欲求


また、自分に有益な情報を探し続けている状況であれば、第2段階:安全欲求への不安があり、有益な情報によって自分を変えることで、しっかりと満たしたいのかもしれません。

第2段階

安全欲求
安心・安全に暮らしたい、などという欲求


承認欲求は、SNSで話題の投稿などに対し、否定的な見方のひとつとして使われたりします。ですが、この『マズローの欲求5段階説』から見ると、承認欲求のレベルって高いw5段階中の4だもん。

つまり、承認欲求を満たそうとするのは、人間が持っている自然な欲求だということ。満たす方法がモラルが問われる行動だから、批判されるだけで。

前段階である社会的欲求も同様です。

ひよさん
ひよさん

こう考えると、ネットサーフィンやスマホから離れにくい理由が見えてくるね!

ネットで社会的欲求~承認欲求を満たしたかったワケ

自分の過去を振り返ってみると、私も十分社会的欲求~承認欲求(尊重欲求)を満たしたくて、依存のような状態になったことがありました。

私の携帯デビューははガラケー。今は通信費って定額制が当たり前ですが、
当時は通信量を使った分だけお金を請求される時代でした。

案の定、掲示板などにドハマリし「パケ死※」を繰り返すことに。今思い返しても本当に情けないし恥ずかしいし。

ひよさん
ひよさん

※パケ死
当時は料金的な意味で使われていましたが、今は通信量的な意味で使うそうだよ

幸か不幸か当時は写メ(笑)の画質も悪かったし、スマホなんかなかったので情報も残ってないでしょう。ガラケー時代に経験しといて本当によかったと、心から感じます。

管理人
管理人

今は画質も良いしスクショも魚拓もとれる・・・デジタル黒歴史は残りやすいよね

それ程までハマッてしまった理由が、今だとよくわかるんです。

新しい刺激という面もありますが、誰かと繋がりたかったのが大きかった。繋がりそのものが欲しかった。

マズローで言うと、強い社会的欲求があったんだな。

何故かというと、ホヤホヤの社会人で仕事に緊張感を持っているなかで、勤め先の女性従業員たちが、まぁ陰口大好きだったんですね。

輪に入れない・・・。

だから休憩時間はネットに逃げた。近いけど関わりにくいひとと繋がるより、遠くても関わりやすいひとと繋がりたいじゃないですか。

現実で社会的欲求を満たそうとするより、ネットの方が近道だったのです。

みんな理由があって、やめられないだけなのだ

やめられない理由は人それぞれですが、共通しているのは、みんな自分なりの理由があってやめられない、ということ。

ある人は自分を許していなかったり、ある人は不安から。またある人は人間の持つ欲求を満たしたいから・・・。

それは、普段の生活では補いきれていないから、ネットを使って求めているのかもしれない。

ネガティブな印象を持ちがちなネットサーフィンも、背景をひとつひとつ見ていくと、何にもおかしなことではなくて。

やめられない!という悩みは、表面上の問題でしかなかった。と言えるでしょう。

おまけ

物理的対策について
今回、精神的対策を扱ったので触れませんでしたが、私が実際にやって効果あった方法を少し。

アンインストールが一番です。

必要度の低いブラウザやアプリであれば、それが一番効きます。使うたびにインストールするのは、だんだん面倒に感じてきます。

ブックマークやアプリが手元に残っているから、開いてしまう。単純だけど効果あるので、試してみてくださいね。

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