Last updated 19.11.08 -【スピ】既にあるって、どういうこと?

叶わない人生をやめるために今すぐできることは「明確化」~注文は確定させよう~

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スピリチュアル界隈で『願いを決めたら、受け取る準備をしよう』みたいな表現、よくあるじゃないですか。

準備はめちゃめちゃできてる。でも、何やってもダメ。なんでだろう。その繰り返しをやめたいんだけど…。

やめるためにはどうしたらいいか?を考えていたら出てきた、自分に足りなかったこと。

目標を明確にする重要性

私って目標持つの苦手なタイプでwなどと冗談っぽく話していましたが、まさかこの思考が人生に苦しみを生んでいるとは思ってませんでした。

夢や目標が叶わないなら見つめ直したい、自分の意思をはっきりさせる大切さの話です。

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注文ボタンを押すだけでは確定しない

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人が「こうなったらいいな」を想像する時って、オンラインショッピングの「注文」ボタンを押している状態だと思うんですね。

で、そのままにしておく限り「カート」には入るけど、商品は届かない。「注文確定」をしていないから。

目標が叶わない時って、カートには入ってるけど注文の確定はしていない状態。

これでは、どんなに買おうと思っても商品は受け取れません。

同じことが、私たちの願いごとにも言えると考えます。



なぜ確定させないといけないのか?朝の時間で例えてみます。

平日(仕事)
朝6時に起床し、そのままシャワーと歯磨き、7時に朝食を済ませて身支度して、7時50分には家を出る…
週末(休み)
目が覚めてもそのまま布団でごろごろ。起きたら昼だったので、とりあえずスマホを見ながらご飯…

平日は仕事に行くので、そのための行動がある程度決まっています。一方で予定がないとその場その場で選ぶので、ダラダラ過ごしてしまいます。

もちろんそんな日もありますし、予定がないほうが何にも縛られていない感じがあって楽しい人もいるはず(私もそうです)。

ですが、「仕事」を「願いごと」に置き換えてみるとどうでしょう。



願いが明確だと、そのために何が必要か・どんな方法があるか等、達成に向けて考え始める。

一方で、願いがぼんやりしていると、それに向けて何が必要か・どんな方法があるかも曖昧なまま、日々を消化してしまう。結果、達成に向かえない。

「こうなったらいいな」は「こうなったらいいな」のままであり、それがどんなに強く願っているものでも、心も身体もはっきり認識できません。

結果、私はこんなに欲しいのに得られないままだった…とストレスを感じたり、自分は上手くいかないんだという感覚が出やすくなるのではないでしょうか。

「こうなったらいいな」を明確にするには?

Photo by Andreea Popa on Unsplash

では、具体的にどう明確にしたらいいのでしょうか。

『なぜそれを達成したいか?』と、願いの存在理由を掘り下げていき、自分に必要なことだと認識させること。



例えば、宝くじを当てたいという夢があるとします。

jacqueline macouによるPixabayからの画像

しかし多くの場合は、宝くじを当てるのが本当の夢ではないと思います。

男性C
男性C

高額当選の実績で宝くじ専門家として食ってきたい

女性A
女性A

宝くじが当たったら?それだけで最高だな~当選金は誰かにあげるょぉ

という話は、あまり聞きません。

ほとんどの人が、宝くじを当てた先に

大金を得たい、大きな買い物をしたい、安心して生活を送りたい…など、また別の願いがあるはず。

それが、宝くじを当てるより大事な夢。

宝くじを当てたい
↓ どうして?
… 大金を得て自由になりたい
… モノに変えて資産確保する
… 親孝行をしたい
… 将来のために沢山貯めたい
… お金に苦労したくない
… 安心して暮らしたい
… 好きなことを始めたい etc

どうして?のあとに出た答え(A)のほうが重要なのでは?

真剣に宝くじを当てたいのであれば、宝くじを購入し当選を祈るしかありません。

しかし、どうして?のあとに出た答えを叶えたいなら、宝くじ以外の道もたくさんあります。

あっという間に一度に大きなお金が手に入る手段として「宝くじ」という存在がわかりやすいだけで。

自分は宝くじに当たるのが夢なのか?当たった後の行動が夢なのか?

答えは明白だと思います。

ずっと想っている願いごとの結果が出ないなら「その願いは本当に達成したいのか?」と自分で自分に確認する。

それは表向きの願いであって、本当の願いではない…ということもあるのです。

強力粉だけでパンは作れない

Photo by Sabri Tuzcu on Unsplash

パンを作るには強力粉が必要ですが、粉だけでは作れません。

ボウルに強力粉を入れ、ドライイーストや調味料、お湯を入れ混ぜ、捏ね、発酵させてガスを抜き、小分けにして焼く…複数の工程が必要です。

私たちは強力粉をそのまま食べることは、普通しません。パンになることで口にできるし、したくなるのです。

同じように願いが決まったら、何のために作るのか?そのために必要な材料は?…など、願いごとについて掘り下げていく。

すると『これも必要だな』『これはアレで代用できるかも』などと、パン(=願いごと)の完成に向けてのアイデアや手段が浮かんでくる。

そのうち『いや、こっちの味のほうが食べたいのかも?』など、違和感が出るかもしれません。そうしたらイチから考え直すのもアリです。

パンと違って、自分の想いは何度作り直しても大丈夫ですものね!



私たちがよく想像する「あれができたらいいな」「こうなったらいいな」も、なんとなく考えている間はなんとなくのまま。

想像を達成するための材料を集めたり、アイデアを考えるなど、どんどん捏ねていくことで、想像はリアルになり、完成に近づくのだと思います。

自分は達成できる力がない、何かを成し遂げる才能はない…と、悲観的にならないでください。

できないのではなく、“粉のまま”にしているだけかも、しれません。

 

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