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【感想】配役めっちゃ否定してごめん~2019夏ドラマ『凪のお暇』がアタリだった…

Bruno GlätschによるPixabayからの画像
エンタメ 趣味
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更新履歴
19.11.21 内容修正

例年、夏クールの連続ドラマは不作になりがちと言われるそうです。誰がそう言い始めたか知らないけれど、在宅率が低い時期であること等、季節も関係しているとか。

(今の時代、視聴率では人気をはかりにくいですけどね)

ドラマ好きによる書き出しのようですが、私はほとんど見ません。原作がまあまあ好きなら初回は見ておくかって感じで見ます。早送りで。

今回見た『凪のお暇』も、それは変わりませんでした。

が。

・・・。

いちゃもんつけて
すみませんでした。

『高橋一生とか慎二じゃないからww!』なんて言ってしまい失礼しました。またLINEマンガでキャスト否定コメントをしたことも併せてお詫びします。

面白かった。

 


※基本は原作に忠実でした

大島凪、28歳。日々平穏に過ごすため、空気を読んでいく清楚系控えめOL。ある日、同僚にディスられていること、社内の人気男性であり彼氏の慎二にも軽く扱われていることに気付き、凪はその場で倒れてしまう。

空気は読むものではないーと気付いた彼女が選んだ行動は、SNSも会社も私物も手放し郊外へ引っ越す「リセット」だった。早起きして作るサラサラストレートも地毛(くせ毛)にした。

新天地に来たものの現実と直面した凪は『私、間違った?』と後悔がちらつく。だが同じアパートのおひとりさま・緑の暮らしや、隣人・ゴン、うららとの新たな出会いに触れ、”お暇”への希望を抱くのだった。

一方「リセット」された慎二は凪を追いかけてきたのだが、そこで見た光景は・・・。

Twitter見ても、期待してなかったけどよかった~的な意見多かったですね。漫画原作だとどうしても否定派が一定数いるもんですが、この高評価の多さはかなり好評じゃない?って気がします。

ドラマオリジナルの演出が随所にありますが、抵抗が少ない。”空気”の表現は漫画の中の活字だからこそ活きる気がしますが、ドラマだしああいった表現になるのは仕方ないかな。

そして、原作支持派の違和感をふっとばす演技。黒木華さん、凪のイメージとは合わなかったんだけど声がかわいくて受け入れ可能になった(←チョロい)。

慎二役の髙橋一生さんも年齢もなぁ…なんて感じだったけど、ひねくれ感と腹の中で何考えてるかわからん感がマッチしていました。

中村倫也さん演じるゴン・は評価分かれるかも。個人的にはもっとタッパが欲しかった(そこかい)。でもかわいい雰囲気の人たらしさんになっていたので、これはこれでいいのかもな。


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実写の反発を和らげるのって、大変だと思うんです。それぞれキャストイメージを持っているから不満が出るのは当然だけど、初回でそれを割と浄化してくれた。

制作側の演出、尊重、あとは違和感以上のマッチング力ですかね。素直にごめんなさいですわ。三田佳子さんすごい。

強いて挙げるなら、凪がお暇するまでの流れに、もう少し時間割いてもよかったかなと。駆け足感があったけど、3カ月だし原作もまぁそんな感じなので仕方ない。

あと、慎二が泣きつく場所はスナックじゃなくて原作通りキャバクラであってほしかった…。原作では夜の蝶が明るくスパッと慎二を斬ってくれるのが良かったのさ。でも、スナックじゃなければああいう展開はなかったワケだし、ココは置いときます。


凪のお暇ってさ、漫画ならではのアノ雰囲気がイイの!という印象が強い作品だったので『絶対実写化になるだろうけどできるだけ反対です!!』と思ってましたが、『ああああああ』『きたあああああ』なんてドラマの世界を普通に楽しめている自分がいました。

無事、全話リアルタイム視聴&録画保存っていうハマりっぷりでした。ありがとうございました。


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