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【第1話感想】配役否定してごめん~2019夏ドラマ『凪のお暇』がアタリの予感

Bruno GlätschによるPixabayからの画像
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例年、夏ドラマは不作になりがちと言われるそうです。誰がそう言い始めたかは定かじゃないけれど、在宅率が低い時期であること等、季節も関係しているとか。

(でも今の時代、視聴率では人気をはかりにくいですけどね)

ドラマ好きによる書き出しのようですが、私はほとんど見ません。そんなドラマ興味なし勢でも、漫画が絡むと話は別。

「原作好きだし初回は見ておくか・・・」という義務感が主ですが、結構見ます。

今回見た『凪のお暇』も、それは変わりませんでした。

が。

・・・。

いちゃもんつけて
すみませんでした。

「高橋一生とか慎二じゃないから!」なんて言ってしまい失礼しました。またLINEマンガでキャスト否定コメントをしたことも併せてお詫びします。

面白かった。

 


※基本は原作に忠実でした

大島凪、28歳。日々平穏に過ごすため、空気を読んでいく清楚系控えめOL。ある日、同僚にディスられていること、社内の人気男性であり彼氏の慎二にも軽く扱われていることに気付き、凪はその場で倒れてしまう。

空気は読むものではないーと気付いた彼女が選んだ行動は、SNSも会社も私物も手放し郊外へ引っ越す「リセット」だった。早起きして作るサラサラストレートも地毛(くせ毛)にした。

新天地に来たものの現実と直面した凪は『私、間違った?』と後悔がちらつく。だが同じアパートのおひとりさま・緑の暮らしや、隣人・ゴン、うららとの新たな出会いに触れ、”お暇”への希望を抱くのだった。

一方「リセット」された慎二は凪を追いかけてきたのだが、そこで見た光景は・・・。

Twitter見ても、期待してなかったけどよかった~的な意見多かったですね。漫画原作だと否定派が一定数いるもんですが、この高評価の多さはかなり好評なんじゃないか?って気がします。

原作への配慮とドラマ作りに対する丁寧さが伝わってきました。

ドラマオリジナルの演出が随所にありますが、抵抗が少ない。”空気”の表現は漫画の中の活字だからこそ活きる気がしますが、ドラマだしああいった表現になるのは仕方ないかな。

そして、原作支持派の違和感をふっとばす演技。黒木華さん、どうにも凪のイメージと合わなかったんだけど、声がかわいくて受け入れ可能さ(←チョロい)。

慎二役の髙橋一生さんも違和感。でも、やや捻くれた印象の、腹の中で何考えてるかわからん感じが意外と合ってます。

ゴンの印象は評価分かれるかも。ヤツは人たらし設定ですが、それがあの雰囲気で出るのかな?これはこれでと楽しめますけどね個人的には。今は。


実写化否定派の違和感を和らげるのって、大変だと思うんです。それぞれキャストのイメージを心に持っているから、不満が出るのは当然だけど、初回でそれをさらってくれた。

制作側の演出、尊重、あとは違和感以上のマッチング力ですかね。素直にごめんなさいですわ。三田佳子さんすごい。

強いて挙げるなら凪がお暇(リセット)するまでの流れに、もう少し時間割いてもよかったかなと。駆け足感はあった。結末から逆算しての結果かも&原作もまぁそんな感じなので、置いておきます。

あとはスナックよりキャバクラ派。夜の蝶の女子、明るくスパッと慎二を斬ってくれるのが良かったんだけどなあ~。変更になったのはドラマの展開上っぽいですね。


『凪のお暇』ってさ、漫画ならではのあの雰囲気!アノ世界!という印象が強い作品だったので

絶対実写化になるだろうけどできるだけ反対します!!

と思ってたんですが、実写も実写でなかなかイケるかな?と期待できそうでした。

原作は連載中。ドラマの結末は完全オリジナル?果たしてどのような”お暇”になるのか、楽しみな金曜10時になりそうです!

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