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ソシャゲ課金がツラい?そもそもソシャゲはツラいモノ。後悔を減らせる遊び方とは。

この記事は約6分で読めます。

度々ネット上で議論となる「スマホゲームへの課金問題」。私自身もハマりやすい性格で、今でもお金は費やさなくても時間を費やしがちです。とはいえ、アプリゲームのプレイ熱は落ち着いてきた今

  • 楽しいはずのゲームがなぜしんどくなるのか
  • 後悔しにくいソシャゲとの付き合い方

このふたつの理由を中心にまとめてみました。


ソシャゲは日々生まれては消えています。サービス終了は大したことじゃない。けれども、ソシャゲ終了告知がされると必ず挙がる声がある。

男性C
男性C

いつかは終了するサービスに課金する必要なんてない。

はたして、ゲームへの課金って本当に無駄なことなのでしょうか。

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課金は無駄ではない

金額が大きいのはまた別の話なのでここでは触れませんが、私は課金肯定派です。

ソシャゲ議論でよく出てくる言葉のひとつに「カタチに残らない」という声がありますが、人がお金を使う先って、カタチに残るものだけではありません。

「モノ」として手元に残るか、楽しかった「思い出」が残るかの違いなだけ。好きなアーティストを追い掛ける、ゲームセンターで遊ぶ感覚と大きな差はないでしょう。

サービスそのものやその瞬間をより楽しくするためにお金を使うのは、自然なこと。その気持ちは、他人が否定できるものではありません。

では、どうして課金をしていると苦しくなるのか?

そもそも、苦しくなるようにできているんです。ソーシャルゲームそのものが。

ソシャゲはしんどくできている?

1、「基本無料」という響き

近年リリースされるゲームは、無料でも遊べるようになっています。ココが最初のズレポイントです。

無料ゲーム=運営も無料

…なワケありません。エンディングがあって既にリリースが完結しているゲームなら別ですが、大体「運営」の向こう側には誰かがいます。アイテムのデザインをしている人だったり、ゲームには人の手がかかっています。

無料サービスを提供して売上を作るためには、どこかでお金をかけてもらうコーナーが必要です。無課金と課金の分かれ目です。

この差が『無料ゲームなのに、結局有料か…』という温度差を生んでいます。

2、変えられる「ゲームバランス」

運営の都合でゲームの仕様修正が入ることも珍しくありません。

バランス調整と銘打たれイベントのボーダーラインが変更されたり、高ステータスのカードが新設され続けて手持ちが弱くなるステータスインフレ…。

ゲームバランスが調整されることで、プレイしているだけでもユーザーのストレスになることも。

3、購入した分だけ受け取れるとは言えない「課金」

確実に利益があるかわからないガチャは後払い制も存在しますが、事前に支払ってもらうシステムが殆どです。

購入した分だけ受け取れるアイテム課金も、結果を出し続けるには買い続ける必要があります。これは終わりがありません。結局は負担に感じるため、ストレスになりやすいです。


つまり、

ソシャゲの基本がユーザーを疲れさせやすく、不安定な課金システムが楽しさを崩す。

現にソシャゲへの不満はガチャが殆どを占めるでしょう。

確実に対価を受け取れるショッピングとは異なり、確実と不確実が混在する課金サービス。これまでギャンブルで見られていた形態と同じです。

ソシャゲはギャンブルに近いと指摘されるのは、集金形態が一緒なためなんですね。

ゲームは「ソフトを買って遊ぶ」から「遊びながら買う」ものへと変化しています。これまでのゲームソフトにはエンディングがありましたが、ソシャゲのエンディングはサービスそのものの終了です。

…しんどい気持ちが大きくなるのは、サービスの流れを考えると当たり前と言えるでしょう。

初課金は、サービス終了のオマケつき

記事を書くために、私のソシャゲ課金歴を晒したいと思います。粗品ですが。

総課金額:数万円とガチ勢から見たら小学生のお遊びのような金額だけど、元々ゲームしないタイプなので、そういう人間が課金したよって感覚で聞いてね。

  • はじめよう!ポケットバー
  • ボーイフレンド(仮)
  • ガルショ☆
  • モグ

初課金は「はじめよう!ポケットバー」。

画像が残っていないので、お借りしています
掲載元:mobileASCII.jp

ガラケー全盛時のサービスなので知らない方も多いかも。

インテリアを配置してmyバーを作り、カクテルや食事を振る舞いレベル上げしていくゲームでした。

ミニチュアキャラクターの世界がかわいく運営の遊び心も楽しく、とても癒されてた。正直今でもマイベストゲームだから当時の画像が残っていないのが悔しいし、リリースがもう少し遅ければもっと延命してたと思えて仕方がない。

勿論、有料アイテムもありました。イベント用で3000円程度だったと思う。データも残っていないので違ったらごめん。一回にかける金額として安くは感じなかったものの、そこは大好きなゲームへの投げ銭。思い切って買いました。

やっぱりかわいかったし、イベントも楽しめて満足でした。例え、その直後にサ―ビス終了のアナウンスがあったとしても、後悔はしなかった。

私の初課金は、サービス終了告知のオマケつきでした。

「課金直後にサービス終了」をリアルに経験したんだけど、後悔は全くなかった。むしろ寂しさしかなかった。私がもっとお金持ちだったらとも思ったw。それくらい大好きなゲームだった。

どんな気持ちが一番大きいか

ここから、見えてきたことがある。

丸ごと好きであれば、
後悔は生まれにくい説。

「お金を使った」自分の行いより「好き」の気持ちが強ければ、後悔は生まれにくいのではないか―。

好きなものが憎しみの対象に変わる時って、きっかけがあります。

「推しが好き」以上に「裏切られた・損した」というショックの方が大きくなる時です。

女性アイドルの熱愛が発覚すると、写真やグッズを燃やした画像をアップするファンがいます。ネタなのかマジなのかわかりませんが、あの現象も、相手への好意より自分のショックが大きくなっている証拠です。

管理人
管理人

私も推しの結婚にショックを受けたタイプなので、わかるけども

ソシャゲに普段抱えている想いを大きく動かすのが、課金の結果なのです。

後悔しにくい課金をしよう

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

ソシャゲは疲れやすいとはいえ、本当はやりたい課金を我慢し続けるのはツラいです。惚れたゲームや推しにはお金を使いたくなるものですし。

楽しく遊びたいから課金をする、でも課金をすると後悔するかも…では、どうしたらいいのでしょうか?

私は、後悔しにくい課金の仕方はあるんじゃないかと考えてます。

ポイントはひとつ。

課金をしようか・続けようか迷っているなら、課金する理由を挙げてみる。

  • このゲームを応援したい!
  • イベントが大好き!やり切りたい
  • レアがこなくてもガチャりたい

いい結果じゃなかった時のガチャも楽しめるかどうか?「いい結果」ではなく「ガチャる」そのものが好きか?

先ほど挙げたように、結果を限定せず応援できるか…だと思うんですね。

逆に気をつけたいのが、好きとはとても言えない理由による課金です。

  • ランク維持したいし無理やり…
  • 推しがこなくてヤケクソ
  • 他より優位に立ちたいから

優位に立ちたい欲求と楽しさは、全く別です。

ゲームとは別の欲求を課金で満たそうとしているので、それらの欲求が満たされなければ後悔に繋がります。

決済ボタンを押す前に「ゲームが好きなのか?ゲームで得られる欲求を満たしたいのか?」を自分に聞いてみると、未来の後悔を減らせるかもしれません。

おわりに

課金するのはユーザー側ですが、課金させる側=運営にも課題はあります。

数字が求めつづけられる世界です。ユーザーの目は厳しく、競合も多く、楽しいサービス=良い売上というワケでもありません。しかしお金を出してくれる一番の支持者であるユーザーの不信感を煽ると、結局は売上に跳ね返ります。

長いゲームの歴史で見ると、まだ生まれたてのソシャゲ業界。

人間が考える以上の可能性を秘めているのがインターネットの最大の魅力であり、希望ではないでしょうか。

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