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課金がつらい?いやいや、そもそもソシャゲはつらい!後悔しにくい遊び方に慣れよう

ソシャゲって実はツラい。
体験談 生活
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ネット上でも度々議論となる「スマホゲーム(ソシャゲ)への課金問題」。これを書いている私自身もハマりやすい性格で、お金か時間どちらかは使っていました。

でもさ、本来ゲームって楽しいものですよね。なのに、どうして議論されやすいのだろうか?特に議論されやすいソシャゲを中心に、今日はまとめてみます。

  • ソシャゲ自体がつらい仕組みである
  • どうすればつらくなりにくいか?

このふたつを中心に考察します。それでは、いきましょう。


ソシャゲの終了告知がされると、必ず挙がる声がある。

男性C
男性C

いつか終了するサービスに課金する必要なんてないよな

はたして、ゲームへの課金って本当に無駄なことなのでしょうか。

課金そのものは別に無駄じゃない

金額が大きいのはまた別の要素が絡んでくるのでここでは触れませんが、私は課金肯定派です。無理なお金でなければ、むしろ否定する理由がない。

議論でよく聞く言葉のひとつに「ソシャゲはカタチに残らない」という声がありますが、人がお金を使う先ってカタチに残るものだけではないですよね。

サービスやその瞬間を、より楽しくするためにお金を使うのは自然なことです。それが「モノ」として手元に残るか、楽しかった「思い出」が残るかの違い。

好きなアーティストを追い掛ける、ゲームセンターで遊ぶといった選択と大きな差はありませんね。

では、どうしてソシャゲだけ議論になりやすいんでしょうか?

これはサービスのあり方が大きく関係していると考えます。「楽しい」以外の感情が非常に起こりやすいサービスと言えるためです。

ソシャゲはしんどくなるようにできている?!

自分でプレイしていて気付いたのが、これです。

あ、そもそもソシャゲって無課金でも課金でも最終的にしんどいな。と。

どうして起こるんだろうか。ソシャゲによく見られるパターンからいくつか「しんどいポイント」を挙げてみました。

【1】ユーザーと運営の温度差

基本的にソシャゲは無料でも遊べるようになっています。で、ココが「しんどいポイント」です。もう、はじめっからズレているわけ。

ソシャゲで売上を作るためには、ゲーム外での収入(広告など)かゲーム内での収入(課金)が必要です。多くの場合は課金によって作られています。

つまり、無料と謳いつつもサービスは有料目線となる根本的な温度差が、前提としてあります。

どんな無料ゲームであっても、画面の奥の奥には人がいます。アイテムやキャラクター、企画を担当するのも、システムや問い合わせ対応のも、人です。これはソシャゲだけでなく、すべての産業に言えること。でも、ソシャゲは特に「運営」が見えにくい業界。どんな思いでサービスを展開しているのか、見えません。

ユーザーはサービスを見ているけれど、運営は売上を見ている―この差は、ソシャゲが当たり前になった今でも、埋まることはなかったのではないでしょうか。

【2】確実と不確実が存在する不安定さ

ソシャゲへの不満はガチャが大半を占めるのではないでしょうか。根本的に不安定なソシャゲの中で、一番の不安定感を発揮しているコンテンツ。

後払い制も存在しますが、やはり今でも前払い制が殆どです。

確実に対価を受け取れるショッピングとは異なり、受け取れるかもしれないし受け取れないかもしれない。高揚感を味わうこともできれば、お金をドブに捨てた罪悪感でいっぱいにもなる。

『ソシャゲに振り回されている』という感覚が芽生えるのも、当然。

ギャンブルと同じだと指摘されるのは、サービスと集金の流れが同様の形態だからですね。

【3】でも、終わりがない

少し前までは、ゲームって「買ってから遊ぶ」が当たり前でした。ソフトにその世界が詰まっていて、発売がすべてでした。一度ソフトのお金を支払えばずっと遊べました。追加料金は、せいぜい攻略本代くらいでしょうか。

それがソシャゲは「遊んでから買う」になり、ガチャやアイテム購入などでお金を後から回収できるようになりました。一回だけではなく、何度でも買い続ける必要があります。課金分のサービスが欲しいなら。

終わりがないんですね。これがユーザーを疲れさせる。

ソシャゲの終わりは、自分がゲームの内容に見切りをつけるか、サービスの終了です。どちらにしても「限界」ですね。


つまり、ソシャゲのあり方そのものが、ユーザーを疲れさせやすくさせ、楽しさや熱意をも奪っていくのです。

初課金の直後にサービス終了した思い出

記事を書くために、私のソシャゲ課金歴を晒します。粗品ですが。

  • はじめよう!ポケットバー
  • ボーイフレンド(仮)
  • ガルショ☆
  • モグ

総課金額:数万円。と、ガチ勢から見たら小学生のお遊びのような金額ですが、そういう人間が課金したよって感覚で聞いてね。

初課金は「はじめよう!ポケットバー」。ガラケー全盛時のサービスなので知らない人も多いかも。

ポケットバー イメージ画像
画像が残っていないので、お借りしています
掲載元:mobileASCII.jp

インテリアを配置してバーを作り、カクテルや食事を振る舞いレベル上げしていくゲームでした。

ミニチュアの世界や運営の遊び心も楽しくて癒されてた。正直、今でもマイベストゲーム。当時の画像が残っていないのが悔しいし、リリースの時代が遅ければもっと延命してたと思う。

もちろん、有料アイテムもありました。三千円程度だったと思う。違ったらごめん。今では珍しくもない単価ですが、当時のゲームとしては結構高かった記憶。でも、そこは大好きなゲーム。初課金です。かわいかったし、イベントも楽しめて満足でした。

例え、その直後にサ―ビス終了のアナウンスがあったとしても。

・・・私の初課金は、サービス終了告知のオマケつきでした。

「課金直後にサービス終了」をリアルに経験したんだけど、後悔は全くなかった。むしろ寂しさしかなかった。私がもっとお金持ちだったらとも思ったw。それくらい大好きなゲームだった。

ゲームをして、どんな気持ちが一番大きいか

ここから、見えてきたこと。

サービスを丸ごと受け入れていれば、後悔は生まれにくいのではないか。

運営会社が売上至上主義だろうが、ガチャが塩だろうが、そこも含めて応援したい!お金を使って楽しくいたい!という気持ちが重要なんだろうなと。


好きなものが憎しみの対象に変わる時って、きっかけがあります。アイドルで例えるとわかりやすいです。

「推しが好き」以上に「裏切られた・失望した」というショックが大きくなる時です。

女性アイドルの熱愛が発覚すると、写真やグッズを燃やした画像をアップするファンがいます。ネタなのかマジなのかは置いといて、あの現象は、相手への好意より自分の精神的喪失感が大きくなっている証拠です。

管理人
管理人

私も推しの結婚にショックを受けたタイプなので、わかるけども

ソシャゲに普段抱えている想いを大きく動かすのが、先ほど挙げたように運営との温度差や、時間やお金をかけ続けることへの疲労感なのです。

欲求と楽しさは別だ!と知ろう

とはいえ、ソシャゲに大切なのは「今、どうしたいか」だったりしますよね。課金したくてたまらないのに我慢するのもキツイですし、惚れたゲームや推しにはお金を使いたくなるもの。

楽しく遊びたい・推しを愛でたいから課金する、でも後悔するかも・・・そんなときはどうしたら、後悔しにくい選択ができるだろうか?

私は、これに尽きると思います。

課金したい理由を挙げてみる。

こんな理由なら、時間をいっぱい使ったり、課金をOKにする。

  • ゲームを応援したい!
  • 結果は関係なくガチャをしたい
  • 大好きだからやり切りたい

共通店は「結果はダメでも遊びたい」。結果を限定せず応援できるか。だと思うんですね。

逆にこういった理由であれば、ゲームとの付き合い方を考えたほうがいいです。

  • 他のユーザーより優位に立ちたい
  • 結果が良ければ嬉しいし
  • やめるのは惜しいしなんとなく


共通点は「楽しさとは別の理由がある」。

誰かより優位に立ちたいのは、楽しさとは全く別の問題です。ゲームが関係ない欲求をプレイで満たそうとしているので、欲求が満たされなくなったり、結果が悪ければ後悔に繋がります。

一見ゲームへの熱意がある理由に思えても、その奥にはゲームとはまるで関係のない本音があることもしばしば。

それらの思いをゲームと結びつけてしまって、時間やお金を必要以上に使うことのないようにすることが、大切なのではないかと考えます。

おわりに

運営を金銭面で支えるのがユーザーですが、運営の体制にも課題は残っています。

ガチャではもう稼げない、というニュースも見られるようになりました。ガチャそのものも。単価や内容を見直す時期にいるのではないでしょうか。

一方で、インターネットやスマートフォンの最大の魅力は、あらゆる可能性を秘めているところだとも思うのです。

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