リライトが追いついておらず、一部見づらかったらごめんなさい~

その自分磨き、逆に削れてない?~頑張りに疲れたひとへの処方箋

Karen ArnoldによるPixabayからの画像

ここを見てくれたあなたは、自分磨きに取り組んでいたり、興味があってアクセスしたと思います。ありがとうございます(前お礼)

早速ですが質問です。

その自分磨き、必要ですか。


本記事は、自分を磨くつもりが逆に削っていたひとのお話。はい、私です。「自分磨き」が「自分身欠き」になってました。なんでそうなったかをまとめたいと思います。

自分磨きで良い結果が出ないひと必見!!(※個人の感想です)

ワンポイント:「身欠き」とは?
魚に使われる言葉ですが、身を欠く(裂く)…つまり引き裂くみたいな感じですが、今回の記事を書く際に私が閃いた造語のようなものと捉えてください。
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「何のために磨くのか」が重要

silviaritaによるPixabayからの画像

「自分磨き」と聞いて思い浮かべることって何でしょうか?

外見?オシャレ?女子力?資格や勉強?知識欲?趣味?大体は、外見か内面の向上が目的化と思われます。

そして、必要に迫られて始めるというよりも、自分で興味を持って取り組むものですよね。

ではその「自分を磨きたい」という気持ちは、誰のためか。もちろん、自分を輝かせるためにですよね。

ということは、自分を輝かせたいということは、今の自分は輝いていないのでしょうか。

自分磨きを行ううえで重要なのは、自分磨きを何のために行うのか。なのです。

「楽しむ」Aさん「楽しめないから楽しむ」Bさん

ひよこ(ハート)
ひよさん

例えばさ、綺麗になりたくて自分磨くって自然なことじゃん?

管理人
管理人

そうそう、モテは人間にとって自然な欲求だよね

ひよこ(ハート)
ひよさん

じゃあ、自分磨きにイイもワルイもなくない?

管理人
管理人

  

ひよこ(驚き)
ひよさん

「ね」じゃないし!どゆこと?

自分磨きが問題ではなく、自分磨きしたいと思う気持ちは何を始まりにしているかが問題。

では、具体的にどういうことでしょうか?実例を挙げてみます。



AさんとBさんはともに「オシャレを頑張りたい」そうです。その理由を聞いてみましょう。

女性A
女性A

今まであまり気にしてこなかったから、今からでもファッション楽しみたいなって思ってんだ~

ふむふむ。Bさんはどうでしょう。

女性A
女性B 

気が進まないけど、私は地味だからオシャレくらいしないとって…

ほうほう。ありがとうございます。

さて、AさんとBさんどちらが「本来の自分磨き」でしょうか。



正しい自分磨きになりそうなのは、Aさんなのです。Bさんが「本来の自分磨き」じゃないのは、なぜでしょうか。

実は、Bさんは頑張る理由に

「私は地味」という根本的な思い込みを絡めています。

この自分への決めつけが、自分磨きではなく削ってしまう「自分削り」へズレてしまう可能性があるのです。

欲しいと、無いから欲しいの差

AさんもBさんも、オシャレを頑張ろうとする行動は同じですよね。でも、そのきっかけは大きく違っています。

Aさんは、楽しみたいという想いからオシャレに力を入れたい。

Bさんは、地味はよくないという評価をしていて、それを「オシャレ=手段」で補おうとしている。



そう、

自分磨きをやる時に
自分の存在価値まで
巻き込んでいるかどうか

の差が出てくるのです。ここが大きな分かれ目。

気持ちだけで行動するのか、「○○が足りない」という自己評価を補うための行動なのかで、自分磨きの大変さが全然違うのです。

自分磨きに疲れたり苦しさを感じたなら、何のために自分磨きするのかを振り返ると気付きがあるかもしれませんね!

自分削りになった体験談

Harmony LawrenceによるPixabayからの画像

このテーマについて、中の人の体験を基にもう少し説明したいと思います。

「自分磨きしてたら削れてた」話をさせてください。

 外見編

元々異性には積極性が欠ける私なんですが、そんなんでもモテたくて仕方なかった時期がありました。でも、気持ちとは逆にまぁモテない。だから頑張った。

清楚系・かわいい系は似合わないので、キレイ系・セクシー系(苦笑)に見られるようにしたし、良いニオイもさせてた。外見だけではなく言葉遣いや気配りなんかも配慮した。

…なんか、頑張っている感じしますよね。

私のモテ頑張り、その後どうなったと思いますか?

 

 

まぁ~~~~
見事に成果ゼロなんだわ。

一体何が原因だったんだろうか…。

管理人
管理人

顔とかっていうツッコミはナシですよ

 仕事編

ある会社に勤めていたとき、どうしても出世したかったんですね。評価されたかった。

ところが、頑張っているはずだし後輩からの評判も上々(多分…)、でも思ったように評価されない。

不満が募る。

そこで私はどうしたか。

内面の成長が必要なのだと考え、自己啓発や精神論を求める旅に出た。本の中へ。

名言だとか、人生うまくいく方法だとかを読み漁りました。

そこで得た知識(人生の苦しみ慣れをするといいとか、もうちょっとだけ置かれた環境で頑張ってみようとか)をモチベーションにして、

「あと一歩。我慢したら報われるかも」
「もう少し頑張れば、変わると信じて…」

を繰り返しました。

その結果…

 

 

それ以上評価されなかっただけではなく
身体から悲鳴があがり、辞めなきゃいけなくなってしまった。

病気が見つかったので、精神的にも身体的にもこれまで通り働くのは限界。となってしまいました。

今ならわかる、自分を削っていた理由

さて、私がズレた努力をし続け、望む評価を得られなかった理由はなんだろうか。

今思うと、結果が出なかった理由がよくわかります。細かいことを挙げるとキリがないので、明らかなツッコミどころをまとめます。

「わざと後ろからスタート」

モテに「かわいい」「見た目が良い」は必要不可欠じゃない。

社会的評価に、精神性の高さは関係ない。

『モテるなら女らしくないと』『優しい人、いい人でいないと』『精神性が高くなれば、起きる出来事も高くなるはず』…これまでの経験から、私が勝手にそうだと思いこんでいただけ。

わざわざ

勿論、見た目の良さはモテに繋がることが多いです。しかしそれだけが要素ではありません。

私の周りだと異性が切れない女って「積極性」がポイントでしたし、評価されたかった会社の評価ポイントは「休まない人」でした。

精神性とか、現場での評判なんか、一切関係なかった。

今、たまたまそういう時期じゃないだけ。その場所じゃないだけ。そう捉えることはできずに、

『あ、私ってモテないんだ』
『評価される価値はないんだ』

『じゃあ、何かしないとモテないじゃん』
『ここで何とかしないと他でもムリじゃん』

私はモテない・評価されないを出発点として、余計なことしまくってた。サスペンスの犯人でもないのに崖に立ってた。

「貝殻を探しに森へ」

貝殻がほしいのに、遠くの海ではなく近くの森に入って絶望していた。でも探してるところ、森でしょ?

「自分の存在を活かせる場所」へ向かう行動力がなかった。女性としても、社会的な存在でも。これは大きいです…。

貝殻を拾いたいなら、海へ行く必要がありますよね。

森で貝殻、見つかると思います?
貝殻欲しいなら、フツ~海だよね。

当時の私は、森の中を歩き回って貝殻を探していたんですよね。そんで、貝殻がない!ない!!!もうダメだ~~!!!って絶望していた。勝手に。

うまくいかない理由に自分の力は関係ないことだって、いつだってある。貝殻がないことを自分のせいにしない。

「足さなきゃ、つけなきゃ」

身ぎれいにしていればモテるかな、いい人になっていれば人気出るかな、頑張っていれば評価されるかな…全部自分で条件をつけていた。

今の私じゃうまくいかないけど、うまくいきそうな何かをつければ良くなるかもと信じていた。

コレ、自分磨きだけでなく人生全般に言えるほどに大きなズレだと思ってます。

何か足せばうまくいくと思ってる。

足りないから、足さなきゃ――…

結果を出したくてバシバシ足し算をする自分磨きは、例えメリットのある磨き方でも苦しい結果となるかもしれません。

磨くって、本当は楽しいはず

Markus De NittoによるPixabayからの画像

大切なものを抱えながらきゅっきゅと丁寧に磨く。輝きが蘇ったり、ツヤが出てくるとより大切にしたくなります。磨くという行為は、本当であれば楽しいことのはずだ。

決して、

磨いているつもりが削っていて、キズだらけになってた

…なんてことになりませんよう。

モノだけではなく、自分の磨き方も同じだと思うんです。

むしろ、心のキズは目に見えない分、より丁寧に大切に扱っていかなきゃならない…と思いませんか。

まとめ

ひよさん
ひよさん

「私にはないから」を始まりに自分磨きをすると、苦しい結果になりやすい?!

もし、ありし日の私のように、今の自分はダメだから・モテないから・結果が出ないから…だから、やらないと!なんて気持ちがあるなら、一度自分自身に問いかけてみてほしい。

その自分磨きは
ただ、やってみたいのか?
それとも
自分の価値を補うためにやりたいのか?

 

参考になれば幸いです!

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