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【体験談】非常時・災害時に使える!普段から無理なく準備できるアイテム&グッズをピックアップ

この記事は約9分で読めます。
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はじめに

注意
家庭が抱える事情や、復旧を待つ場所・季節によって必要なものは変わってきます。
本記事では、自宅で非常事態を過ごす状況をもとに記録しました。
大人から見た実体験のひとつと捉えてくださいませ。


『北海道胆振東部地震』
で、私の住んでいる地域は約2日間停電がありました。
(2018年9月6日の夜中~)

幸いにも我が家の影響は停電・断水のみ

避難の必要性も低かったため、それまで見聞きした情報を参考にした非常食・水を主に、自宅にてライフライン復旧を待ちました。

しかし、実際に体験しないと見えてこないことも出てくるもの。

本記事では、個人体験を基に普段の生活から準備しやすいアイテムをピックアップ。

合わせて「災害時のお店のこと」「メディアのこと」についても、少し触れておきます。

食事・水に関してはコチラの記事をどうぞ。


まずは、生活に欠かせない食事に関連する日用品についてです。

非常用ランプの灯りで
停電時に撮影した画像

ラップ

食器洗いや使い捨てを回避

周りの人と話してみて、意外と思い浮かばないのかな?と思ったのが

食器はラップに包んで使うこと。

食べ終わったらラップを外し捨てるだけ。畳んで小さくできてゴミの負担も少なく、食器洗いも不要。

使い捨ての食器を用意することもできますが、災害時にゴミが多く出るのも困りモノです。

止血(※具体的な方法は予め把握しておきましょう)や保温にもラップは使えます。ストックしておく価値アリですよ!

清浄綿

敏感肌でも使えます

洗浄綿開封画像

暖かかった時期と言うこともありますが、災害時に行列ができたコンビニでは汗拭きシートが売り切れてました。入浴も難しくなりますし、水を使うのも躊躇しますよね。

コンビニで販売されている衛生商品はアルコール成分が含まれていることがあり、人によっては肌への刺激となることもあります。

そんな時は洗浄綿(クリーンコットン)

これオススメ。ドラッグストアでも買えます。

私はメイク落としシートで肌が荒れるタイプで、汗拭きシートも気を遣うんですけど、アルコール成分が含まれておらずお子さんの肌や大人のデリケートゾーンまで幅広く使えるように作られています。

一包で拭ける範囲は限られますが、水分がたっぷり含まれており、気になる刺激もなくスムーズに使えました。

個別包装されているので、箱開封後にシートが乾く心配もありません。

洗浄綿でなくても、ノンアルコールのウェットティッシュなども購入しやすくなってきました。

気になる方は探してみてくださいね。

ベビーパウダー

髪のべたつきに!

さて、非常時といっても女性は気になる髪の毛

私も1~2日洗わないとペタっとする髪質でして…特に前髪はべたつきの印象が強くなるし、対策を知っておきたいです!

こんな時はベビーパウダーが有効。

  • パウダーを手に取り、薄くのばしておく
  • 気になる部分に少しずつ馴染ませる
  • クシで丁寧にとかす


この方法はあくまで応急処置・外見的な改善なので、爽快感が欲しい場合はシャンプースプレーが良いですよ。

リフレッシュ効果も期待できます♪

 

ペットボトル

懐中電灯をパワーアップ

ひよこ(ねぎ)
ひよさん

懐中電灯をランプにする簡単な方法!

水を入れたペットボトルを懐中電灯の上にのせるだけで、水が反射の役目をしてくれる!という方法。考え付いたひと、すごいよね…覚えておきたいです。

懐中電灯以外の灯り対策グッズもあわせて紹介。

ロウソク

無加工ろうそく画像
長時間使える非常用のロウソク
(ふたをすると消えるタイプ)

余震や転倒など取扱に注意ですが、あったかい炎は見ていて落ち着きます。キャンドルひとつで手元くらいは照らせますし。

子ども向けにかわいいキャンドルを選んでおいたり、選択肢が多い商品なのも魅力ですよ。

アウトドア用ランプ・ライト

アウトドア用は形も豊富です。「家にあるけど使ってないなー」という方は非常時用にメンテナンスしておくと使えますよ!

中古品でもよければオークションサイト等、身近なところで手軽に買うこともできますね。

>>ヤフオク!で探してみる(外部サイトへ移動します)

ラジオ

緊急時の心の友

間違いなかった。

地震で飛び起きてテレビつける
⇒ テレビ消える
⇒ スマートフォンでラジオ起動

元々贔屓にしている局があるので、よく聴く声が流れていてホッとしたのを覚えています。

ラジオが頼りになる理由
  • 情報の確実さ
  • ローカルな状況報告もカバー
  • 一台で大勢の耳に届けやすい
  • 馴染みの局は災害時の安心感に繋がる

スマホで聴けるラジオアプリはいくつかありますが「radiko」が有名です。

メリット・デメリット
  • AM・FM両方に対応
  • スマホがあれば操作可能
  • 現在地の局であればスグ聴ける
  • バッテリーをとても使います

スマートフォンでラジオが聴けるというのは非常に手軽ですね~。位置情報をONにするためバッテリーを非常に使うのだけ難点。

サブのスマホがある、普段ラジオを聴かない方は予めインストールしておくと便利です。


その他のラジオだと、手回しできるポータブルラジオが魅力的。

災害時は乾電池も品切れ・品薄になりやすいので、乾電池がなくても使える商品は重宝します。

実際に使った方に感想を聞くと、ライトなどラジオ以外の機能が付けば付くほど手回しの負担もあがるため、ラジオに特化した商品がいいかなと思いました。

数千円から購入できますので、目的に合わせてチェックしてみてくださいね。

モバイルバッテリー

慌てて買っても…

スマホの充電に余裕がなかったため、以前に購入したコンビニでよくある電池交換式モバイルバッテリーを使いました。メーカーは忘れました。千円しないくらいの安いヤツ。

相性が良くなかったのかなんなのか、

スマートフォンがめちゃくちゃ熱くなってマジでコワかった…

あまりにも熱くって、充電中に「ボンッ!」っとならないか不安で不安で、やむなく充電中断。しかもほとんど充電されてないという…。

たまにしか使わないモノだから適当に買った結果が出てしまいました。

災害時にスマホ使えないのはイヤだ!という方は、家電量販店などで選んでおくことを強くオススメします…。

使ってないスマートフォン

ライトやラジオの代わりに

もう使ってないけど処分もしてない、放置してあるスマートフォンはありませんか?

普段使いはできなくても、非常時のお供くらいであれば問題なく使えます。

ラジオアプリをインストールしておけば緊急時に起動できますし、モバイルライトで懐中電灯にもなります。

モバイルライトは内蔵されていなければ、アプリを利用しましょう。

ひよこ(インスタ女子)
ひよさん

 

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災害時のお店・企業のこと

TeroVesalainenによるPixabayからの画像

企業の対応

我が家の近所には、大手コンビニからローカルなスーパーまで様々な企業形態の店舗があります。

大手ならではのマニュアルがある企業、ローカルならではの柔軟な判断してくれた企業も、普段見えない部分が少し見えて勉強になった。

もちろん最終的には各店舗の判断ですし一概には言えませんが、ローカルなほうがアドリブ対応してくれる印象が残りました。イレギュラー時にも柔軟に動きやすいんでしょう。

また、店舗の営業形態も関連してきます。その場に対応できる従業員がいるお店は柔軟に応対してもらえるかな?という感じ。

ライフラインも影響してくると当然、従業員も身動きとれない店舗もありますから、そういった状況の店舗は開店予告があっても休業でしたね。

食品宅配サービスは?

普通にきました。

たまたま、災害当日が配達予定日だったことも関係していると思いますが…。

停電のため冷蔵庫は開けられず、そのまま保管することとなりましたが、センターが動いていて従業員が揃っていれば配達への影響は少なかったのでしょう。驚きました。

新聞の配達は?

来た。

家族と『新聞はさすがに来ないかぁ~』と話していたらビックリ。

北海道新聞画像

震災後初めて届いた新聞は折りたたみ一枚だけ。

緊急性を伺える薄さでしたが、情報の入手経路が普段より少なかった我が家は有難かったです。

覚えておきたい!非常時の「名前欄変更」

ちょっとした工夫で災害時に役立つ発信ができます。SNSの名前を変えておくことです。

非常時は必要以上のバッテリー消費は避けたいところ。SNS上のユーザー名を変えておくことで簡単な現状報告を一度に発信できます。

情報の受け取り方として大切なことは、ライフライン関係の公式アカウントを日頃から確認しておくこと。これに尽きるかな。

非常時のデマ拡散問題は、大きな災害が起こる度に話題となりますが、こういった状況では平常時よりツイート数が膨れ上がるそう。普段は流れないような投稿が流れるのも自然なことではありますね。

非常時は不安や心配から災害に関する投稿が目についてしまいますが、結局は日常と同じで誰がどういう意図で流しているかわからないことを頭に入れておきたい。

その投稿は自分に必要な内容か?そして、行動に反映させるべき情報か?

一度その情報を手元に置いて冷静になって考える。非常時だからこそ、客観的な判断が必要です。

まとめ

お店のレジ会計は、カードや電子マネー決済はできず現金のみでした。

近所の方や、たまたま居合わせた方から聞いた「あのお店はこういう売り方だった」「このお店はもう品物がない」という情報が、頼りになりました。

震災や非常時は、社会が「基本」に戻るときだと感じました。

便利さやお手軽を求めやすくなった現代ですが、それは基本がしっかりしているからなんですよね。便利を受け取れるのは、ライフラインがスムーズに動いているからこそ。

これまでに起きた災害の情報や経験も無駄にすることなく、もしものときについて考えておきたいなと感じています。

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