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【90年代限定】懐かしいだけじゃない!いま読んでも楽しい♪名作漫画9選

漫画・書籍
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子供の頃読んでいた漫画を久しぶりに読み返すと、当時感じた面白さをまた味わえることってありませんか?今回は、そんな「いま読んでも面白い漫画」をピックアップ。

とはいえ、懐かしの漫画ってネットじゃ結構な鉄板ネタどの記事も同じような紹介になりがち…なので、簡単に条件を作ってみました。

  • 1990年 – 99年に連載(開始)
  • 近年実写化された作品は対象外
    ※改めてピックアップされることが多いため

少女漫画7本、少年漫画2本の計9作品をお届けしたいと思います。

それではいきましょう!

  • 連載年、掲載誌、出版社
  • あらすじ
  • 感想
  • 単行本情報へのリンク

 

ときめきトゥナイト

1982 – 1994
りぼん
集英社

吸血鬼と狼女を両親に持つ、ちょっと変わった女の子・江藤蘭世は、一匹狼だけどとっても素敵な同級生・真壁俊に片想い中☆
アプローチしても、そっけない態度だけど…。
そんなある日、蘭世の両親は魔界から「人間界にいるはずの王子を探せ」と命令される。特徴は”左腕に星型のあざ”。
そのあざの持ち主とは―?

「少女漫画とは何か」をいつでも教えてくれる

蘭世→蘭世の弟・鈴世(の恋人)→蘭世の娘・愛良…とヒロインスライド式作品ですが、印象に残るのはやはり蘭世&俊編クールなハンサムヒーロー×一途なドジかわいいヒロインの赤い糸ガッチガチ。もうなんかキラキラしてる。これだよコレコレ!!感。

蘭世がイイコ。自然体で、誰に対してもまっすぐ向き合う。真壁くんが好きになっても仕方ないわってな。

名作すぎて第一部だけでも通常版のほかに「文庫版」「新装版」も出版されています。

新装版は表紙の絵柄が完全に”現代”の蘭世たちなので、当時の絵柄が好きだったり懐かしさも楽しみたい読者には寂しい感じ。

管理人
管理人

りぼんコミックス復刻版が欲しい(わがまま)

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動物のお医者さん

1987 – 1993
花とゆめ
白泉社

常に冷静な寡黙青年・西根公輝(通称:ハムテル)
その飼い犬であるシベリアンハスキー(
チョビ)
ハムテルの親友・二階堂(ネズミが嫌い)
彼らの先輩・菱沼(変人)
ハムテルとチョビの仲人・漆原教授(アフリカ好き)…

北海道のとある獣医学部で、個性豊かな人物たちが繰り広げる日常生活をコメディタッチで描く傑作。

家族で読めるってスゴくない?

家族みんなで楽しめます。むしろ推奨。

作風+物語の設定+キャラクター+オチ+ギャグ…すべてにおいて完成されている作品。動物を扱う作品のなかでトップと言いきれる程の傑作。読んで損ナシ!

20年位前は、こういった老若男女楽しめる漫画が多かった気がします。今は市場が分散しているのもあって、全世代にマッチする作品が生まれにくいのでしょうか…?

ひよこ(ねぎ)
ひよさん

「このカシオミニを賭けてもいい」「しるこ爆弾」今も使いたくなるひと多いのでは?

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海の闇、月の影

1987 – 1991
少女コミック
小学館

双子の流風と流水は、同じ男性・克之に恋をする。同級生でも見分けが難しい2人だが、克之が選んだのは流風だった。
そんな時、出先で「特殊な能力に感染するウイルス」が蔓延していたという事件が起きる。
失恋の悲しみを抱えていた流水には”人を殺める”能力が与えられ、性格は一変。流風を攻撃する。周りを犠牲にしながら―…。

漫画の中でドラマを見るような感覚

自分の意思とは関係なく制御不可なものに残忍な性格へされていく流水。その気持ちはすべて「克之への想い」から作られる。それを想うと終始苦しい物語。

残虐なシーンも多く苦手な方は注意ですが、読む手がとまらない作品でもあります。

明るいラストではありませんが、克之の言葉で精神的に救われる方も多いのではないでしょうか。流水も流風も。

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はじめちゃんが一番!

1988 – 1995
少女コミック
小学館

岡野家の長女・はじめは、家事に育児?に奔走中。なんせ五つ子の誕生により超がつく貧乏ライフなのだ。
そんな中「割のいいバイト」感覚で出演した五つ子のテレビCMが放送開始、同時に
芸能プロダクションからスカウトされる。
芸能界入りを反対するはじめだったが、スカウト先に所属しているスーパーアイドル『WE(ウイ)』の和田瑞希に一目ぼれ。五つ子たちの付き人になるが…?!

五つ子のカラッとした明るさがイイ

風光る』などで知られる渡辺多恵子先生の作品。

芸能界モノってご都合主義が目立つ作品が多いと思うんですが、この作品はストーリーか作者の腕か、あまり気にならず楽しく読める。さすがにライフラインは時代が滲み出ていますが。笑。

単行本内の1/4スペース(※広告枠)には、描き下ろしで五つ子たちのインタビューやひとコマが掲載。それがとってもかわいくて、読むのが楽しみだったなあ。

管理人
管理人

さとし推し

※広告枠
雑誌掲載時、作品内に広告スペースが配置されることがあり単行本化の際、作者描き下ろしなどで埋められることが多かったのです。ウェブ連載が当たり前の現代は少なくなっている現象かも?

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月の子 MOON CHILD

1988 – 1992
LaLa
白泉社

ダンサーであるアートは、車による事故に巻き込んでしまった記憶喪失の少年・ジミーを引き取ることに。
変な少年だと思いながらも一緒に過ごすアートに、ジミーは想いを寄せるようになる。
しかしジミーの正体は、”産卵のため宇宙から地球に訪れた人魚姫”であった。
人間と人魚の恋は災いを招くと信じる人魚達は、ジミーらを「一族を滅ぼす者」だと危惧し…。

惑星を超えた恋物語は何度も涙…

美しい絵、惑星間の恋という世界観がマッチした作品。

宇宙&地球・人魚姫&人間と、読者的に手に余りそうな世界…なのですが、その大きさを感じさせずファンタジーに興味の薄い読者をも惹き込む作者はやはり天才だと、読むたび惚れ直す。

終盤は目が離せません、そして一度紙の本を手にしてしまうと手も離せません…。

秘密』ヒット以降過去の作品も注目されていますが、ファンとしては『輝夜姫』より前の作品を読んでもらいたい!!良作揃いですよ。

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笑えない理由

1998 – 1999
花とゆめ
白泉社

ある男子に「笑った顔がブス」と言われて以来、笑えなくなってしまった女の子・かな子。
ところが、かな子に
ブスと言い放った『ある男子』瑛士が帰ってきた。
かな子の変貌を知った瑛士は…?

かな子への感情移入とエールが湧く

多感な時期のちょっとした一言が、その後の行動や性格に大きな影響を与える―この世代によくあるギクシャクや緊張感を、陰のある作風で表現されています。

しっとりした雰囲気を持つ望月花梨先生は新作も読みたくなるような作家さんですが、現在は描かれていないようです。残念。

これまで配信はなかった作品ですが、花とゆめは創刊45周年記念らしく、電子書籍が追加になりました!

 

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おまけの小林クン

1996 – 2005
LaLa
白泉社

1年A組には、小林が3人在籍する。
テキパキしたスキナシ学級委員長・吹雪。超美形のドSな変わり人・千尋。無愛想で近づきにくい男・健吾。
3人はその性格から孤立気味だったが、そこへ(高校生とは思えない)キュートなルックスと等身を持った「4人目」小林大和が登場。
すると、吹雪は大和にメロメロに…そう、弱点が無いように思えた吹雪は”少年趣味”だったのだ!

大和の転入を機に「小林’s」の関係が盛り上がる?!学園ぽっぷんコメディ♪

読むとほんわか、やさしい世界

「ぽっぷんコメディ♪ってなんだよ…」と思ったソコのアナタ!!読めばわかります。

作品ジャンルはコメディというよりファンタジーに近いかな。なんだろ、悪人が居ないんですよ。やさしい世界。

大和がかわいくっていい子なので、本当に幸せになってほしいと思う。

現在、花とゆめAiで続編『オトナの小林くん』が連載中。小林ズの中の「千尋」が主役ですが、これは『おまけの~』を読んでないと話についていけないです。気になっている方は”オトナ”の前に”オマケ”を♪

管理人
管理人

久々にスマホで読んだら文字の書き込みが多かったわ

ひよこ(ねぎ)
ひよさん

昔の作品あるあるやな~

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レベルE

1995 – 1997
ジャンプ
集英社

「地球にやって来た、頭の切れるバカな王子」が(暇つぶしに)起こす悪ふざけの数々。
一般男性の自宅に勝手に新入してみたり、小学生五人組をどこかの戦隊ヒーローにしてゲームを作ったり…?

『幽遊白書』も『HUNTER×HUNTER』も途中で挫折した中の人ですが、これはイッキ読みした!しばらくすると読み返したくなる!

短編ということもあり、ストーリーがよく練られておりSFだとか興味なくても面白い。オムニバス形式で展開していくんですが、最後まで物語に入ったままドキドキで終えられます。

文字が多いので、スマホ向きじゃないかも&頭を使うような漫画が苦手な方は向かないかも。好みが出ますね。

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明稜帝梧桐勢十郎

1997 – 1999
ジャンプ
集英社

マンモス学校・明稜高校に転入した青木は、教師に頼まれ生徒会へ加入する。”クソ外道”と評判の狂人・梧桐勢十郎(ごとう・せいじゅうろう)の存在により人手の足りない生徒会だったのだ。ある日、青木は転入原因となった恐喝の被害に遭ってしまう。それを知った勢十郎は青木をバカにしはじめたのだが…。

生徒会役員や学園内外の生徒たちによる、ラブ&バイオレンスなヒューマンドラマ!

「ヤバい男」なりのメッセージにグッとくる

主人公の梧桐勢十郎は暴力歓迎のヤベーやつだし基本サイテーだけど、奥にあるメッセージは芯があってカッコイイんです。やり方は過激で極端だけど、そこにあるのは悪意ばかりではないのです。

流血シーンも多いものの、クールな作画なのでイヤな感じがしません。この作品だけじゃなく、冷めた熱っぽさは、かずはじめ作品の魅力だと思います。

ひよこ(ねぎ)
ひよさん

生徒会書記&幼馴染の伊織に弱いのもギャップ萌え

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いかがでしたか?新しく出会える一作が見つかれば、幸いです!

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