猛烈に「青」をメインカラーにしたくなり。一時的に変えてます

【俺マン2019】今年「読んでよかった…」漫画5選

お気楽もコツがいるにゃん
漫画・書籍 趣味
この記事は約6分で読めます。

アイキャッチは良い漫画を読んで余韻に浸っている私の(イメージ)画像です

 

Twitterで『#俺マン2019』というハッシュタグを見かけました。

「俺マンガ大賞」を略した名称で、この1年読んだマンガから自分の独断と偏見で面白かった作品を選ぶ、選定基準のない企画です。

折角なので私も参加。とはいえ、記事にするには『面白い』って抽象的なので、今回は

2019年に出会った「読んでよかった」作品

というテーマで漫画を紹介します。

人に薦めたくなるとか、面白い…なんていう感情とはちょっと違うかもしれない。だけど、読んでよかった。そんな余韻が残る作品たち。

それでは、よろしくお願いします。

ユンタのゆっくり成長記

ダウン症児・ユンタを筆頭に3名の男の子(+旦那)があばれまくりのたちばな家は、毎日がハイテンション!
子育て真っ最中でも子育て経験がなくても、泣き笑い間違いナシ!ママ漫画家・たちばなかおるの育児奮闘記。

漫画でホッコリ、エッセイでホロリ。

とっても素敵な作品。こんなに読んで楽しくて泣ける育児マンガって、他に無いのでは?と思う。

男3人を育てるって本当~~に大変で笑えない状況も沢山あると思うんだけど、全部明るさと楽しさに昇華して作品にしちゃうの、すごい。

作者のたちばなさんのパワフルさが作画から伝わってきます。

『そもそもウチには芝生がない』から流れたのですが、いつの間にかこちらにどっぷりハマって何度も繰り返し読む日々です。

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絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男

イケメン率が異様に高い学内、談笑中の友人♂を連れ去る謎の♂…身の回りに起きる現象から自分がボーイズラブ界の住人であることに気がついた主人公。
男とのLOVEを防ごうとあらゆるフラグを想定しながら行動する日々・・・とはいえ、所詮BのLな世界。
モブのまま逃げ切れるのか?!

読んでよかったっていう感想は『読んでよかった…』と『読んでよかった!』の2パターンに分かれますが、これは両方。

私はこのジャンルを積極的に読むほうではないので、早くに知っておけてラッキーだった。

【ドラマCDも】ボーイズラブあるあるが話題『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』
大人気!ボーイズラブの「あるある」を題材にした不条理ギャグ漫画『絶対BLになる世界~』作品情報・あらすじ・感想・単行本情報・ドラマCD情報など、作品に関するあらゆる情報をまとめています。

一応カテゴリ的にはボーイズラブですが、ボーイズラブを読まない人でも楽しめます。

1話4ページしかないのに謎の充実感。連載にしてくれた担当者に感謝。

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彼女が好きなものはホモであって僕ではない

安藤純はオトコが好きな男子高校生。だけど、ふつうの家庭やふつうの暮らしは望んでいる。女で勃たないだけで―。
ある時、同級生・三浦紗枝の「腐女子」現場を目撃してしまう。以降急接近し交際関係へと発展していくが、安藤は…

ふつうに憧れるのに身体がそれを拒む男子高校生、好きなカレが同性愛者と知る腐女子の女子高生。それぞれの葛藤や衝突、出した答えを描く話題作。

同性愛じゃなくても、ふつうって何だろうとか頭と身体が乖離する自分への違和感ってあると思うのね。この葛藤や衝突を経験して答えを出していくことで、人は自分なりの生き方を作れるのではないかな。

この若さで悩み抜ける純くんはとても頭の良い、まじめなコですね。紗枝ちゃんはとても女子っぽい。色んな意味で。

ラストはちょっと予想外だけど、さっと読まずじっくり読んでもらいたいな。

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実録 泣くまでボコられて初めて恋に落ちました。

23歳、処女、恋愛経験なし。だけど「異性にボコボコにされる想像」が好き―
その欲求を満たそうと「ボコってくれる」男性たちと会う決意し、限界寸前まで殴られ蹴られ……初恋がはじまった。

性的嗜好がこじれた作者が落ちた恋とは?そしてその後に起きたこととは?ちょっと過激な初恋エッセイ。

これは女の人に読んでほしい…。

別に特殊性癖がなくても、性の違和感を抱えている人の助けになるかもしれない作品だと思います。

読んで自分の中で消化でできると、どうしても誰かに広めたくなってしまう作品。

じっくり?語った個別記事もあるので詳しい感想はコチラからどうぞ。

【感想】『泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』は、自分にひたすら向き合うことを教えてくれる。
性の話は、生の話。普段抑えている嗜好が自分の「生」に繋がる・・・読んでよかったと思える!?赤裸々コミックエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』のあらすじと感想。
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雪人 YUKITO

『田代組を探しています』
新宿で無謀ともいえる人探しを始めた梶雪人。すべては12年前に起きた「田代組による刑事殺人事件」の真相を知るために。
なぜ、父は殺されなければならなかったのか?そして事件で一番トクをしたのは、誰だ?―彼の存在が様々な人を動かし、大きな波になっていく―
ベストセラー作家・大沢在昌と実力派作家・もんでんあきこのタッグによる、珠玉の作品。

読み応え抜群。最高のタッグなんじゃないですかね。ハードボイルドが苦手でも読みやすい内容と画力の高さで、物語にとても惹きこまれる作品だった。

ドラマチックな漫画、キレイな絵柄が好きな方は是非読んでほしい。

最終話のあるシーンでは大号泣。何度読んでも涙が出てしまう。

主人公の雪人は非常に好青年なんだけど、この作品のカギは「おじさん」。おじさんがたくさん出てくる。

のに、渋いおじさん(宮本)から親しみのあるおじさん(佐江)までおじさんクオリティがハイレベル。

さすがもんでん先生。もっと騒がれていいよねこの方。

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以上5選でした。

追記:
『俺マン2019』結果発表がありました!

どんな作品がランクインされているのか気になる方は公式Twitter、サイトをどうぞ!


今年漫画を読んで思ったのが、少年漫画と少女漫画に対しての許容範囲が極端に狭くなってしまったこと。

人気の作品を試し読みしてもどうも疲れる。そりゃそうだよね、もぅ少年少女じゃないもん…。夢見る少女じゃいられませんやん。

けど、自分が少年少女世代だったころ読んだ作品はすんなり受け入れられるんだなぁ。

ああこうやって人は年齢を重ねるんだなと。

加齢を自覚しました(まるで普段は自覚してないかのような言い方)。

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